わが社の低炭素住宅〜盆地特有の寒さに対応
日経ホームビルダー 第182号 2014.8.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第182号(2014.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全829字) |
形式 | PDFファイル形式 (1360kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
埼玉・秩父の高橋建築は、北海道地域と同レベルの外皮性能を持つ家づくりを進めてきた。その理由は、冬季における早朝の寒さだ。「秩父パッシブハウス」では充填断熱と外張りの付加断熱を組み合わせ、外皮平均熱貫流率0・32W/m2Kを得ている。(守山久子=ライター)■ ■ ■ 「次世代省エネルギー基準(平成11年基準)で家を建てても、なかなか期待する暖かさを得られない」(高橋建築代表の高橋慎吾さん)。そんな…
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