わが社の低炭素住宅〜温暖な地域で地産地消
日経ホームビルダー 第173号 2013.11.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第173号(2013.11.1) |
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ページ数 | 4ページ (全849字) |
形式 | PDFファイル形式 (1276kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
2013年5月、愛媛県伊予市内に「菜の花タウンモデルハウス」がオープンした。新日本建設(松山市)が12年度住宅・建築物省CO2先導事業「えひめの風土と生きる家」の一環で建設した。木材をはじめ、多くの県産材を使用。温暖な気候を生かした低炭素住宅だ。(守山久子=ライター)■ ■ ■ 住宅・建築物省CO2先導事業でのテーマは、地産地消。木材を中心に県産の資材を活用しながら、低炭素住宅認定レベルの住宅を…
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