読者に代わって調べます〜注入による沈下修正の 工法ごとのメリットとリスクは?
日経ホームビルダー 第151号 2012.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第151号(2012.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全1958字) |
形式 | PDFファイル形式 (1373kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
不同沈下した住宅の傾きを修正する方法は、鋼管杭圧入工法、耐圧板工法、土台上げ工法など複数ある。注入工法もその一つで、東日本大震災の被災地でも採用したケースが少なくない。注入工法にも様々なタイプがあり、それぞれ特徴に違いがある。タイプの異なる主要な6種類を取り上げ、メリットとリスクを調べた。 注入工法とは、基礎の下の地盤に薬液などを注入して、注入圧や膨張圧で建物を持ち上げる沈下修正工法だ。主要な6工…
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