特集 ダメ家を生む“やったつもり”施工〜シートやテープで徹底的に隙間を塞ぐ
日経ホームビルダー 第141号 2011.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第141号(2011.3.1) |
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ページ数 | 7ページ (全3317字) |
形式 | PDFファイル形式 (2776kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜50ページ目 |
気密したつもりこんなトラブルに…・床下に侵入した外気が、床や壁を冷やす・湿気が壁内や小屋裏に入り、結露の原因に 施工の仕方によって、気密層が途切れがちな箇所がある。床や天井に施工した、照明器具や配管、配線のまわりなどだ。気密処理の欠損は、室内の湿気や壁・小屋裏などの結露、換気不足(46ページを参照)などのトラブルを招く。 床断熱の場合、キッチンなどの床下から立ち上がってくる配管まわりは注意が必要だ…
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