特集 既存の基礎で耐力壁を固定できるか〜朝倉均さんと保坂貴司さんが結果を分析 無筋でも価値はある
日経ホームビルダー 第128号 2010.2.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第128号(2010.2.1) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全5931字) |
形式 | PDFファイル形式 (3109kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
■コンクリートの圧縮強度(Fc)は7.1〜28.5N/mm2までとかなり開きがあった。朝倉 21N/mm2以上は現在施工されている住宅並みの強度だが、建物や採取場所でかなりばらつきがあった。あと施工アンカーを施工する場合は強度を確認する必要がある。凍結融解がなければ、古くなってもコンクリート強度は下がらない。最初にきちんと施工すれば、長く使えることが示された。■中心まで中性化が進行した基礎があった…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全5931字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。