住宅事件簿〜相次ぐ建材偽装の発覚そのとき住宅会社の責任は?
日経ホームビルダー 第106号 2008.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第106号(2008.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全2312字) |
形式 | PDFファイル形式 (1204kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜78ページ目 |
事件の概要準耐火構造の耐火性能を高めるため、ハンドローラーで試験体の一部に水を含ませていた──2007年10月末に発覚した耐火被覆材大手のニチアスによる建材偽装事件は、その後の国土交通省の調査により、延べ45社、98件の国交大臣認定違反発覚につながった。今年1月の発表では新たにアルミサッシ大手のYKKAPの違反も判明している。偽装が発覚したら、住宅会社とユーザーはどのような立場に置かれるのか、認定…
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