使って比べる建材・設備〜14〜16mm厚の製品が主流に
日経ホームビルダー 第103号 2008.1.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第103号(2008.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全1546字) |
形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68ページ目 |
JISの改正で、窯業系サイディングの最小厚さが12mmから14mmに変更される。今後、各メーカーの製品ラインアップは、厚さ14〜16mmが主流になる。 日本窯業外装材協会の2006年調査によると、戸建て住宅や低層集合住宅の約7割が、外壁に窯業系サイディングを採用しているという。その出荷量の約53%を占めるのが厚さ12mmの製品だ。 JIS(日本工業規格)で定められた最小厚さが、これまでの12mmか…
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