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住宅技術Q&A〜切れたシーリング材を補修する手順は?
日経ホームビルダー 第94号 2007.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第94号(2007.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1651字) |
形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
雑誌掲載位置 | 84〜85ページ目 |
再充てん工法やブリッジ工法で補修するまずは既設のシーリング材の材質を確認する。既設材の材質や補修個所の状況などを踏まえたうえで、補修工法や新たに打設するシーリング材の材質を決める。補修材を打設する前に、補修個所の清掃を実施。補修後は散水試験などを実施して防水性能を確認する。 外壁の目地など、建材の接合部で、防水のために充てんするのがシーリング材だ。シリコン系やポリウレタン系など、材質が異なる幾つか…
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