住宅技術Q&A〜構造用集成材を 軸組工法に使う際に 押さえておくべき点は?
日経ホームビルダー 第69号 2005.3.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第69号(2005.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2065字) |
形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83ページ目 |
必要とする強度や扱う樹種により材料の断面が異なることに注意。接合部の適切な措置も重要。軸組工法の住宅での使用実績も増えている構造用集成材は、強度が安定しており、乾燥による狂いの小さいことも特徴だ。構造面では、強度や樹種に注意して材料を選ぶ必要がある。ヤング係数や強度が高ければ、必要断面は小さくてすむ。接合部が適切に設計・施工されていなければ、安全性を確保できないことにも気をつけたい。強度に安定性樹…
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