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現場の工夫〜斜め材の床組みで 耐震性を強調
日経ホームビルダー 第64号 2004.10.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第64号(2004.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2384字) |
形式 | PDFファイル形式 (584kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84ページ目 |
施工のポイント2階の床組みを斜め材主体にする愛知県東部の工務店として、耐震性の強化をセールスポイントにしている。水平方向の揺れでかかる力の分散をねらい、2階床組みには横架材に対して角度が45度の斜め材を主体とする工法を採用。1995年に実用新案権を取得した。施工のポイント斜め材主体の2階床組みを「オブリーク工法」と命名している。オブリークは英語で「斜めの」という意味。見た目が整然としているので、1…
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