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焦点 赤外線で雨漏りを早期発見〜表面の温度差を利用して破壊せずに壁体内の「病巣」を探す 赤外線で雨漏りを早期発見
日経ホームビルダー 第60号 2004.6.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第60号(2004.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全869字) |
形式 | PDFファイル形式 (240kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
壁の中の結露や雨漏りの被害は、目視や勘を頼りにした診断でははっきりしたことが分からない。そのため住まい手への説得は難しく、対策が遅れることもある。 建材の開発や製造、専門工事の施工などを手がけるセラテックつくば(茨城県つくば市)は、壁体内の結露や漏水、シート防水の浮きなど、見えない部分の状態を赤外線カメラの画像で可視化して診断するサービスを始めた。名付けて「赤外線構造物科学診断」。「漏水個所は9…
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