焦点〜引き渡し後でも可能なホルムアルデヒド無害化工法が登場 吹付け施工で吸着膜を形成
日経ホームビルダー 第58号 2004.4.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第58号(2004.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全995字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
建築基準法のシックハウス規制に従っても、厚生労働省が定めたホルムアルデヒドの室内濃度指針値(0・08ppm)を超える可能性は残る。そこで最近、注目されているのが、ホルムアルデヒドの吸着効果を持つ建材や工法だ。 写真は、グラフトン・エア・クオリティ(東京都港区)が開発した化学物質低減工法の施工風景。同工法は建材の表面に吸着膜を形成し、その膜でホルムアルデヒドを無害化するという。既存のホルマリンキャ…
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