焦点〜傾斜屋根の緑化技術を研究する東京農業大学教授の牧恒雄さん 都市の屋上に野原をつくる
日経ホームビルダー 第39号 2002.9.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第39号(2002.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全778字) |
形式 | PDFファイル形式 (357kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
「住宅の屋根を緑化できれば、都市の中の緑が増え、温暖化防止、また自然環境の復元につながる」と話すのは東京農業大学教授の牧恒雄さん。傾斜屋根を緑化する技術の研究に取り組んでいる。 オフィスビルのように平らな屋根は緑化をしやすい。ところが住宅や工場などの傾斜屋根は、土が流れ落ちないようにする必要があるうえ人が入りにくいので、水やりやメンテナンスが難しい。 そこで牧さんは屋根の上にFRPの波板を敷き、…
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