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焦点〜紫外線センサーが炎を感知して自動的に撮影 放火現場を押さえ、警報を出す
日経ホームビルダー 第37号 2002.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第37号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全899字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
小さな炎も見逃さない−−。名古屋市消防局消防学校消防研究室が開発した「放火自動撮影機」は、紫外線センサーが炎を感知すると自動的に撮影を開始し、警報音を出してまわりに危険を知らせる装置だ。住宅や事業所などで敷地内の目が届きにくい場所に取り付けて使うことを想定している。 同市では、過去10年以上にもわたり、放火が火災の原因の1位となっている。そこで2000年度から、放火の抑制などを目的に研究を進めて…
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