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特集 古家再生の処方せん〜第2部処方せんを書く前に 「増改築」は既存不適格の是正必要 「修繕」の範囲内なら高い自由度
日経ホームビルダー 第25号 2001.7.1
掲載誌 | 日経ホームビルダー 第25号(2001.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全4890字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
既存住宅の耐震改修は建前だけでは進まない古家再生の処方せんを書く前に、知っておくべき3つの壁がある。第1は診断・施工技術の壁、第2がユーザーの資金の壁、そして第3が、膨大な数の既存不適格住宅を生み出してきた建築基準法の壁だ。技術あっても資金なし工事費の絶対額が問題 住宅金融公庫は98年末、従来のリフォームローンを大幅に拡充した。化粧も、水回りも、構造も、すべて改修するとなればそれなりの資金が必要に…
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