今月のESG政策〜新築から解体までのCO2排出量を算定 建築・不動産業界も脱炭素を評価 ほか
日経エコロジー 第307号 2025.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第307号(2025.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3144字) |
形式 | PDFファイル形式 (256kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜153ページ目 |
01[建築物の排出量算定ツールを公開]新築から解体までのCO2排出量を算定建築・不動産業界も脱炭素を評価 国土交通省は2024年10月31日、建築物のライフサイクル全体を通じたCO2排出量算定ツール「J−CAT(建築物ホールライフカーボン算定ツール)」の正式版を公開した。ライフサイクルカーボンとは、建築物を構成する資材などの製造、運搬、施工、改修、解体に至るまでのライフサイクル全体で発生するCO2…
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