News 自然資本〜王子HDや住林、森の価値訴え収益に
日経エコロジー 第305号 2024.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第305号(2024.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2660字) |
形式 | PDFファイル形式 (796kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
王子ホールディングスは社有林の価値を5500億円と算定した。住友林業は森林由来の炭素クレジット取引のサービスに乗り出した。藤田 香/本誌 「森林の経済価値を(投資家に)しっかり示していきたい」。王子ホールディングスの磯野裕之社長は、2024年9月の記者発表会でそう語気を強めた。同社は紙パルプや木材を産出する生産林と環境保護林など国内に合計18万8000haの社有林を所有する。このほどその森がもたら…
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