News 温暖化対策〜国産木材、脱炭素で建材や内装に
日経エコロジー 第302号 2024.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第302号(2024.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2357字) |
形式 | PDFファイル形式 (812kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
窓サッシ大手のYKK APとLIXILが相次いで木製窓枠を発表した。背景には生き残りをかけて排出量削減を進める企業の戦略がある。宇野 麻由子/本誌 YKK APは、国産ヒノキの集成材を利用した木製窓「APW 651」を2024年7月22日に発売する。近年、建材業界で高まる「天然木」へのニーズに応えた意匠性の高さと断熱性能を売りにした最上位モデルと位置付ける。一般に断熱性が高いとされる木材に3枚のガ…
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