ヨーロッパＥＳＧ最前線〜ＥＵの企業サステナビリティ報告指令（ＣＳＲＤ）
日経エコロジー 第300号 2024.6.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第300号（2024.6.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2285字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （400kb） |
| 雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
第９９回ＥＵは石油、天然ガス、鉱業部門に対する情報開示の開始を２年延期した。背景には、経済界からの過重な報告義務に対する批判がある。熊谷 徹／在独ジャーナリスト ２月７日、欧州連合（ＥＵ）の財務閣僚理事会と欧州議会は、一定規模の企業に対し環境対策や社会課題への対応、ガバナンスに関する情報開示を義務付ける「企業サステナビリティ報告指令（ＣＳＲＤ）」について、ある合意に至った。石油や天然ガスを扱う産業…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2285字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｌｅａｄｅｒｓ〜島津製作所
Ｌｅａｄｅｒｓ〜Ｆａｓｔ Ｆｉｔｎｅｓｓ Ｊａｐａｎ
ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン〜人的資本経営の３つの壁
「しあわせ」が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ〜人的資本の情報開示
ＧＸで広がる機会とリスク〜バイオマス発電に押し寄せる試練
