
GXで広がる機会とリスク〜EU炭素国境調整の影響を読む
日経エコロジー 第294号 2023.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第294号(2023.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2579字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜129ページ目 |
第12回25年以降に規制対象が川下製品へ拡大する可能性があり、動向に注意が必要。CBAMの広がりは炭素クレジットの投資家や周辺ビジネスに機会をもたらす。浅野 達/SMBC日興証券 シニアESGアナリスト兼科学技術アナリスト 先月と今月の2回にわたって、炭素国境調整メカニズム(Carbon Border Adjustment Mechanism、CBAM)について取り上げる。本稿ではCBAMの日本へ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2579字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。