今月のＥＳＧ政策〜大気中のＣＯ２を除去する技術 国内で早期の社会実装を目指す ほか
日経エコロジー 第291号 2023.9.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第291号（2023.9.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3132字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （271kb） |
| 雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
０１［ＣＯ２除去技術の動向・方針を整理］大気中のＣＯ２を除去する技術国内で早期の社会実装を目指す 経済産業省は２０２３年３月から「ネガティブエミッション市場創出に向けた検討会」を開催し、その議論内容をまとめて６月２８日に公表した。５０年のカーボンニュートラル達成には、大気中のＣＯ２回収・貯留（ＣＣＳ）といった炭素除去が必須とされている。その実現に必要な技術を「ネガティブエミッション技術」とし、早期…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全3132字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
「しあわせ」が企業価値を高める ウェルビーイング経営のススメ〜仕事を進化させる（５）
ＧＸで広がる機会とリスク〜発行迫るＧＸ経済移行債
学び直し講座「コーポレートガバナンス」〜経営戦略の議論をしよう
ＪＥＴＲＯ発ワールドＥＳＧリポート〜ＩＳＳＢ基準に沿った気候情報の開示 ２０２５会計年度から義務付けへ ほか
奥付〜編集部から／次号２０２３年１０月号（ＮＯ． ２９２）予告
