News 気候変動〜社内炭素価格やバーチャルPPAに活路
日経エコロジー 第290号 2023.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第290号(2023.8.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2358字) |
形式 | PDFファイル形式 (1001kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
日清食品や花王が脱炭素に向けて取り組みを加速させている。社内炭素価格制度で設備投資を促進するとともに社員の行動変容を狙う。相馬 隆宏/本誌 日清食品ホールディングス(HD)は今年5月、「インターナルカーボンプライシング(社内炭素価格)制度」を導入した。経営企画部次長の斉藤圭氏はその狙いについて、「CO2削減の取り組みを事業モデルに組み込むことで、(CO2の排出に課税する)炭素税など海外の様々な諸規…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2358字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。