News ESG債〜筑波大が200億円のサステナビリティボンド
日経エコロジー 第282号 2022.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第282号(2022.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1219字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
「経営の自立」が求められる国立大学が、債券による資金調達に乗り出している。投資家の関心は、大学の教育・研究がもたらす社会へのインパクトだ。高木 邦子/本誌 筑波大学は10月19日、総額200億円のサステナビリティボンドを発行した。国立大学法人によるサステナビリティボンドの発行は今年4月の大阪大学に次いで2例目になる。年限は40年、利率は1.619%で、最終的に1.4倍の需要を獲得した。 大学の国際…
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