News ESG投資〜マルハニチロ、PBR1倍割れに危機感
日経エコロジー 第282号 2022.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第282号(2022.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1182字) |
形式 | PDFファイル形式 (309kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
マルハニチロはサーモン陸上養殖で、日本初のブルーボンドを発行した。投資家に海洋保全に取り組む企業のESGの姿勢を示し、企業価値向上を狙う。藤田 香/本誌 マルハニチロは今年10月、海洋保全のために資金を調達する債券「ブルーボンド」を日本で初めて発行した。発行額は50億円で償還期間は5年。金利は0.55%を想定。資金は持続可能な漁業や養殖事業に充てる。主に充当するのは同社と三菱商事が同10月に富山県…
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