News ESG投資〜ウクライナ危機で見直される軍需産業
日経エコロジー 第275号 2022.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第275号(2022.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2328字) |
形式 | PDFファイル形式 (1217kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
ロシアのウクライナ侵攻を契機に軍需産業への投資が見直されている。ESGは戦略的自律の上に成り立つという事実が浮き彫りになった。 戦争は大きな方針転換をもたらす。スウェーデン金融大手SEBはわずか1年前、サステナビリティに関する投資方針を新たに採用し、自社ファンドの投資対象から軍需関連企業の株式を排除することを決めた。だが先日、この方針を覆し、4月1日以降は同社が運用する6本のファンドで軍需産業への…
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