Ｎｅｗｓ 情報開示〜インパクト分析やステークホルダー考慮を開示
日経エコロジー 第262号 2021.4.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第262号（2021.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2447字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （588kb） |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
りそなアセットマネジメントは投融資が及ぼすインパクトを金額換算した報告書を発行した。三井住友トラストＨＤは世界経済フォーラムが提唱する指標に従う報告書をいち早く発行した。藤田 香／本誌 企業に情報開示を求める金融機関から、自社のＥＳＧを開示する“攻め”の報告書の発行が相次いでいる。 りそなアセットマネジメントが１月に発行したスチュワードシップ報告書は、自らのＥＳＧ投融資が社会にもたらす価値を金額換…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2447字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｎｅｗｓ サーキュラーエコノミー〜イオンやサントリーなど、加速するプラスチックリサイクル
Ｎｅｗｓ 脱炭素技術〜５０年に電力のＣＯ２を半減へ
Ｎｅｗｓ ＥＳＧ投資〜運用に「気候リスク」を織り込む
Ｎｅｗｓ ＥＳＧ投資〜米ゲームストップの衝撃、日本でも
Ｎｅｗｓ ＳＤＧｓ〜コロナ後の未来像示す
