ヨーロッパESG最前線〜ドイツ電力RWEが脱炭素
日経エコロジー 第248号 2020.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第248号(2020.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2232字) |
形式 | PDFファイル形式 (449kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜99ページ目 |
第47回褐炭・石炭事業を手放し洋上風力発電の建設に力を入れる。方針転換への投資家の評価も上々。株価も上昇している。熊谷 徹/ 在独ジャーナリスト 褐炭・石炭と原子力を経営の中心に据えてきたドイツの大手電力会社RWEが、今後21年間でCO2排出量を実質ゼロとし、電源ポートフォリオの柱を再生可能エネルギーとする方針を打ち出した。「再エネのリーダー企業になる」 RWEはドイツ最大の発電事業者である。18…
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