イチから始める「統合報告」〜マテリアリティを考える(4)
日経エコロジー 第248号 2020.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第248号(2020.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2601字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
第10回芝坂 佳子 /KPMGジャパン 統合報告 センター・オブ・エクセレンス パートナー今月の疑問統合報告書にマテリアリティを記載しているのですが、投資家との意思疎通に結び付いていないようです。どうすれば有益なエンゲージメントにつながるでしょうか。 2019年に統合報告書を作成した企業は500社を超えると予想されます。新たに作成を始めた企業の中には、日本を代表するようなところも散見され、統合報告…
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