Cover Story TCFD「開示」の先を行け〜GPIF、三井住友トラスト・アセットマネジメント
日経エコロジー 第248号 2020.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第248号(2020.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2632字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 33〜34ページ目 |
TCFDが最終的に気候リスクへの対処を求めているのは金融機関と投資家だ。投資家はリスク管理のため、企業が生み出す価値の定量情報を求めている。 世界最大の資産保有者(アセットオーナー)である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2019年8月に発行した「2018年度ESG活動報告」にESG活動全般の効果を定量化して掲載した。 特にページを割いたのが、資産が抱える気候リスクである。GPIFは、…
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