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Cover Story TCFD「開示」の先を行け〜JFEホールディングス、東京電力ホールディングス
日経エコロジー 第248号 2020.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第248号(2020.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5635字) |
形式 | PDFファイル形式 (1022kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜32ページ目 |
移行リスクに弱いと見られる鉄鋼と電力の両業界でも開示が進む。リスクが大きいと見られるからこそ、自社の強み・機会を投資家に示す必要がある。 気候リスク・機会に対応する戦略を持ち、それが経営の方針と一体であることを投資家に効果的に伝えるため、TCFDの枠組みを生かそうという企業もある。 例えば2019年にTCFD開示が本格化した鉄鋼業界や電力業界だ。JFEホールディングスが9月、日本製鉄が10月、東京…
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