イチから始める「統合報告」〜マテリアリティを考える(2)
日経エコロジー 第246号 2019.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第246号(2019.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2692字) |
形式 | PDFファイル形式 (252kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
第8回芝坂 佳子 /KPMGジャパン 統合報告 センター・オブ・エクセレンス パートナー今月の疑問マテリアリティを分析して統合報告書に記載しました。しかし、記載内容が「当たり前」のものとなり、自社独自の価値をうまく伝え切れていません。 統合報告書の目的の一つは、投資家との対話に資するものにすることです。では、そのためにマテリアリティに関わる記述において何を考えればよいのでしょうか。検討すべき点を探…
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