ＴＣＦＤシナリオ分析の実務〜米マーサーのシナリオ分析
日経エコロジー 第232号 2018.10.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第232号（2018.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2458字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （392kb） |
| 雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
第４回投資運用支援の米マーサーは、気候リスクが投資に及ぼす影響を評価した。産業セクターや投資商品ごとに影響の度合いを分析している。岡田 晃幸／みずほ情報総研 ＥＳＧ戦略タスクフォース この連載では、気候関連財務情報タスクフォース（ＴＣＦＤ）の提言に基づく情報開示と、シナリオ分析の実務について解説している。９月号では石油大手の米シェブロンによるシナリオ分析の事例を紹介した。今月は、米マーサーの事例を…
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