Cover Story1 調達先選別のドミノ倒しが始まった〜社員食堂にも大きなうねり
日経エコロジー 第230号 2018.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第230号(2018.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2173字) |
形式 | PDFファイル形式 (962kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
社員食堂で持続可能な魚やコーヒーを提供する企業が出てきた。環境・CSR部と給食事業者が連携し、仕組みの構築に格闘している。 従業員のいこいの場ともいうべき社員食堂。持続可能な調達はこんな所にまで広がってきた。 パナソニックは今年3月から、大阪本社と大阪ビジネスパークの事業所の社食で「サステナブル・シーフード」の提供を始めた。サステナブル・シーフードとは、海の生態系に配慮して漁獲されたMSC認証の魚…
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