Cover Story1 「統合報告バブル」に埋もれるな〜バブルの実態、発行企業が6年で10倍に
日経エコロジー 第229号 2018.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第229号(2018.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2224字) |
形式 | PDFファイル形式 (563kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
「統合報告書」を発行する企業が急増し、まさにバブルの様相を呈してきた。株価など企業価値の向上が期待されるが、投資家を動かすためには課題も多い。 財務と非財務情報を融合した「統合報告書」を発行する日本企業の数は、2017年末に341社に達した(企業価値レポーティング・ラボ調べ)。直近6年間で10倍に増えている。 統合報告書の制作を支援する宝印刷グループのディスクロージャー&IR総合研究所では、「今年…
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