Cover Story1 日本的経営は通用しない〜投資家も選ばれる時代に
日経エコロジー 第227号 2018.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第227号(2018.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3776字) |
形式 | PDFファイル形式 (342kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
ESGデータを活用して企業と対話することに、戸惑っている日本の投資家もいる。投資家にも、企業価値創造を見極めるための「質問力」が問われている。竹林 正人/サステイナリティクス・ジャパン リードアナリスト PRI(責任投資原則)やスチュワードシップ・コードへの署名を契機とし、日本でもESGデータ活用の検討を始めた機関投資家が増加している。2018年2月末時点で日本のPRI署名機関は60を超えている。…
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