トレンド＆ニュース　２０１８年ＥＳＧ徹底予測〜気候変動のリスク開示が加速　再エネ取引活性化へ新市場も
日経エコロジー　第224号　2018.2.1

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掲載誌	日経エコロジー　第224号（2018.2.1）
ページ数	4ページ　（全4292字）
形式	PDFファイル形式　（2427kb）
雑誌掲載位置	10〜13ページ目

ＥＳＧ投資の広がりを受けて、２０１８年は引き続き情報開示が加速する。再エネの活用に加え、人権や自然資本など新たな課題への対応が重要になる。日経エコロジー取材班　２０１７年は「ＥＳＧ投資元年」とも言われ、企業のＥＳＧ（環境・社会・ガバナンス）に関する情報開示が進んだのが印象的な１年だった。２０１８年は、ＥＳＧの分野でどんな動きがありそうか。注目すべきキーワードは、「情報開示」「再エネ」「サプライチェ…