トレンド&ニュース 自然資本〜富士通、地域の自然を金額換算 地方創生や事業所の立地を支援
日経エコロジー 第216号 2017.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第216号(2017.6.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1098字) |
形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
富士通は自治体が持つ自然の価値を算出して表示するソフトを開発した。国連が提唱する「新国富」の考えを取り入れ、地方創生に生かす。藤田 香/本誌 富士通研究所は、全国の1742市町村にある森林や農地などの「自然資本」と、それが生み出す水源涵養などの「生態系サービス」の価値を金額に換算し、地図上に表示したり、自治体同士で比較したりできるソフト「EvaCva(エヴァシーヴァ)」を開発した。今年3月に機能を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1098字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。