改訂ISO14001に取り組む〜リスクと機会(1)
日経エコロジー 第210号 2016.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第210号(2016.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2539字) |
形式 | PDFファイル形式 (342kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
川中 三四郎/環境事務局今月のポイント・「リスクと機会」は利害関係者とのキャッチボールで洗い出す・直接話をできない未来の利害関係者の声を想像することも大事だ・ただし洗い出しは途中経過にすぎない。重要なのは取り組み計画だ 今回改訂された規格には、「リスク」について2つの定義がある。3.2.10項のリスクは「不確かさ」、3.2.11項「リスク及び機会」でのリスクは「悪い未来予測」だ。結論を先に言えば、…
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