ヨーロッパ環境最前線〜フォルクスワーゲン、不正発覚のその後
日経エコロジー 第210号 2016.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第210号(2016.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2375字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
世界に衝撃を与えた排ガス不正の発覚を経て、事件の経緯が明らかになってきた。メーカーはディーゼルへの投資から撤退も検討。消費者離れも起きている。在独ジャーナリスト 昨年9月、米国の環境保護局(EPA)が公表した独フォルクスワーゲン(VW)による排ガス不正は、世界の消費者や行政当局者に強い衝撃を与えた。欧州最大の自動車メーカーで、トヨタ自動車と世界で首位の座を争っていたグローバル企業が、法律で禁じられ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2375字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。