トレンド&ニュース 伊勢志摩サミット〜G7、資源効率性の新枠組み 日欧の新たな主導権争いも
日経エコロジー 第205号 2016.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第205号(2016.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3147字) |
形式 | PDFファイル形式 (588kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
伊勢志摩サミットでは「パリ協定」の早期締結が合意され、一定の成果を収めた。日本企業にとっての懸念は、資源効率性の新枠組みにどう対処するかだ。藤田 香/本誌 「パリ協定の早期発効と効果的実施に向け、G7が連携して、率先して取り組む」──。 5月26〜27日に開催したG7(主要7カ国)伊勢志摩サミットで、安倍晋三首相はそう力強く語り、G7がパリ協定の2016年中の発効を目標に締結に必要な措置をとること…
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