トレンド&ニュース 国際交渉〜G7は温暖化とSDGsが主テーマ 日本はパリ協定早期締結で音頭
日経エコロジー 第203号 2016.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第203号(2016.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1148字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
G7伊勢志摩サミットを前に、5月15〜16日に環境大臣会合が開かれる。同会合を仕切る環境省の梶原成元・地球環境局長に議長国の意気込みを聞いた。藤田 香/本誌−−主要7カ国(G7)環境大臣会合では、何が議題になりますか。梶原 昨年の大きな環境の話題は、温暖化に関するパリ協定と、SDGs(持続可能な開発目標)を核とする持続可能な開発のための2030アジェンダの採択でした。この2つに加え、資源効率と3R…
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