トレンド&ニュース 温暖化対策〜国連に眠る“埋蔵排出枠”食指動かす企業も
日経エコロジー 第201号 2016.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第201号(2016.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2678字) |
形式 | PDFファイル形式 (393kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
温暖化対策「パリ協定」はJCMの実施を裏付ける内容に合意し、期待が高まる。一方で、京都議定書の下で発行される安値の排出枠が大量に余っている。馬場 未希/本誌 昨年12月、パリで日本政府が開催した2国間クレジット制度(JCM)のイベントは、途上国からの参加者の熱気に包まれた。気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)の会場でのことだ。終了後、丸川珠代環境大臣とのツーショット撮影を求めて参加者…
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