論点争点　水素インフラの普及〜コストが最大の課題　削減余地は大きい
日経エコロジー　第198号　2015.12.1

この記事の情報
掲載誌	日経エコロジー　第198号（2015.12.1）
ページ数	4ページ　（全5157字）
形式	PDFファイル形式　（900kb）
雑誌掲載位置	42〜45ページ目

水素インフラの普及（みやざき・じゅん）１９７８年、大阪大学基礎工学部卒業。岩谷産業に入社。ＬＰガスの輸入基地建設プロジェクトに携わった後、液体水素関連の技術開発、ＬＰガス関連の技術開発を担当。２００５年に水素エネルギー部担当部長、２００８年、理事、技術部長。２０１１年、執行役員　技術部長（兼）水素エネルギー部長に就く。２０１２年に常務執行役員、２０１５年に水素エネルギー部長（兼）中央研究所副所長（…