リポート〜地下水熱源ヒートポンプの実力
日経エコロジー 第196号 2015.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第196号(2015.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4783字) |
形式 | PDFファイル形式 (366kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
広範囲かつ豊富に存在する地下水を熱源として利用すれば、コスト削減と温暖化防止を両立できる。熱エネルギー源として今、脚光を浴びている地下水熱源ヒートポンプについて解説する。藤縄 克之/信州大学 研究特任教授・名誉教授(元地下水学会会長) 気象庁の資料によると、日本の最高気温は2013年に高知県四万十市で記録された41℃、最低気温は1902年に北海道旭川市で記録されたマイナス41℃である。 日本列島は…
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