特集 2030年の環境経営〜05 宇宙太陽光発電
日経エコロジー 第181号 2014.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第181号(2014.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1137字) |
形式 | PDFファイル形式 (494kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
宇宙に巨大太陽光パネルを構築し、電気を地上に送る宇宙太陽光発電。2030年代以降の実用化を目指し、地上での実験がスタートしている。 再生可能エネルギーの一角を担う太陽光発電には大きな弱点がある。天候や季節によって発電量が大きく変わり、夜間は電気を作れないという点だ。この弱点を克服する究極の手段が、宇宙太陽光発電だ。 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、宇宙太陽光発電の2030年代の実用化を目指して…
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