特集 2030年の環境経営〜04 核融合
日経エコロジー 第181号 2014.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第181号(2014.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1230字) |
形式 | PDFファイル形式 (565kb) |
雑誌掲載位置 | 50ページ目 |
国際熱核融合実験炉が2020年の運転開始を目指してフランスに建設されている。2兆円を投じる最先端の研究施設を、日本のエンジニアリング技術が支えている。 太陽が発する膨大な熱エネルギー。その源である核融合反応を発電に利用するための実験施設、国際熱核融合実験炉(ITER)の建設が進む。日米欧露など7の国と地域が約2兆円を投じる巨大プロジェクトで、日本は約2100億円を拠出する。2007年にフランスで建…
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