スマートグリッド要点解説〜【電力の「容量市場」】
日経エコロジー 第178号 2014.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第178号(2014.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2402字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜109ページ目 |
電力自由化や再エネ推進策により、発電設備への投資意欲低下が見込まれる。発電余力を確保するための仕組みが「容量市場」である。 政府が電力に関する新しい市場の創設を検討している。取引するのは実際に使う電気ではなく、発電できる能力、つまり供給力(容量)だ。いざという時の供給力を確保 政府は電力小売事業の自由化を段階的に進めている。全面自由化されると、大手電力会社は発電事業者と送配電事業者、小売事業者に再…
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