環境経営 企業リポート〜日本特殊陶業の水素製造モジュール
日経エコロジー 第173号 2013.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第173号(2013.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2761字) |
形式 | PDFファイル形式 (457kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜65ページ目 |
燃料電池車(FCV)普及に不可欠な水素ステーションの心臓部を開発した。自動車部品で培った異種材料の接合など自社の中核技術を生かす。 「2020年の東京五輪のマラソンでは、水素を燃料にして走行時にCO2を排出しない燃料電池車(FCV)が先導役を務める可能性は十分にある」と日本特殊陶業の技術開発本部研究開発センターの伊藤正也AD開発部長は話す。その実現に不可欠なのが水素ステーションである。伊藤部長は都…
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