トレンド&ニュース 再生可能エネルギー〜風力アセスで「待った」 2年延期、追加費用1億円も
日経エコロジー 第166号 2013.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第166号(2013.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1106字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
昨年10月に始まった風力発電所の環境影響評価が波紋を呼んでいる。稼働が先延ばしになり、事業計画の見直しを迫られる事業者が出てきた。 風力発電所が環境影響評価(アセスメント)法の対象になったのは昨年10月。総出力1万kW以上の施設は、環境や生態系への影響を調査し、自治体や国へ報告するとともに国の審査を受けなければならない。現在、風力発電所の設置計画は全国で60以上ある。アセス実施後の「準備書」を提出…
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