気になる環境データ〜【人類存続の危機に関する認識】
日経エコロジー 第161号 2012.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第161号(2012.11.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1222字) |
形式 | PDFファイル形式 (547kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89ページ目 |
旭硝子財団が継続して調査している「環境危機時計」の時刻が今年は9時23分になり、昨年から22分進んだ。2008年以来、4年ぶり。調査を開始した1992年と比べると、1時間34分進んでいる。 環境危機時計は、地球環境の悪化に伴う人類存続の危機の程度をどのように感じているかを、時刻に例えて表したもの。0時1分から12時までの間で回答してもらい、12時に近づくほど深刻なことを意味する。 回答者が時刻を…
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